【傑作】年末年始革命 powered by FUN CREATE
目次
- 年末年始は暇でつまらないもの
- 年末年始ファンクリエイト記
- 1日目(2021/12/29)PM5時。大阪 桜島駅集合。ここからファンクリエイトのスタートである。
- 2日目(2021/12/30)PM0時。西成散歩。
- 3日目(2021/12/31)PM3時。探偵ナイトスクープの総集編が面白すぎてこんな時間に。
- 4日目(2022/1/1)AM9時。お正月。
- 5日目(2022/1/2)PM0時。最終日。
- おわりに
年末年始は暇でつまらないもの
これまでの私の年末年始の過ごし方と言えば99%「実家でゴロゴロ」である。
去年だけは例外で、コロナ禍だったので帰省はせず東京の一人暮らしの家で普通に過ごした。
だけど「普通」は、年末年始って実家に帰ってのんびりして、お正月になったら親戚で集まって新年の挨拶をしておせちを食べて。
それなりに楽しいのは楽しいんだけど、まぁただひたすらゴロゴロするだけだった。
年末年始は貴重な連休でもあるし、旅行にでも行きたいなーなんて思ったりしたこともあったけど、実家に帰るってのが私の中で「普通」だったから。
そういえば、友達は違っていた。
今回一緒にファンクリエイト活動をした倉本氏もひでみ氏も5年くらい前は年末年始にヨルダンやらモンゴルやらやたらとマイナーな国へ海外旅行に出かけていた。
もっと言うと、当時、私もその海外旅行に誘われていた。
だけど、当時の私はとにかくファンクリエイト能力が低く、思い込みと変な常識にとらわれていたため、
「お正月を海外で過ごすなんて!」
「お正月を家族以外の人と過ごすなんて!」
「てか、ヨルダンって危なくないの!?」
などと思い誘いを断っていたのだ。
だがインスタにアップされる旅行の写真を見て、とても羨ましく思ったのも事実だった。
今となってはヨルダンもモンゴルも、絶対に行くべきだったと後悔している。
最近になりようやく自分の中のブロックが外れ、今年はなんと生まれて初めて年末年始に「外で遊ぶ」ということをした。少し大袈裟だが私の中では革命であった。
そしてこれがもう、究極にファンクリエイトだったのである。
2021年→2022年の年越しは、ファンクリエイトのパイオニア倉本氏と足軽パリピ体力おばけ女ひでみ氏と大阪・京都で5日間過ごした。

このnoteでは、初めて外に出たこの年末年始にどのようにファンをクリエイトしたのか、ざっと振り返りたいと思う。
年末年始ファンクリエイト記
1日目(2021/12/29)PM5時。大阪 桜島駅集合。
ここからファンクリエイトのスタートである。

なぜ我々は桜島にやってきたのか。
お迎えの車に乗ってやってきたのは倉庫みたいなところに高級そうな家具が置いてあるなんとも怪しげな場所。
インスタライブを配信しながら暫し待つ。

「死んでも知らないよ」という同意書を書かされる。体重記載欄で公開処刑を食らう。ひでみ氏から「ヘリコプターが一番致死率高い」という話を聞いてビビる。

今太ってるから尚更に。
もう答えを言ってしまったのだが、そう。
ひとつめのファンクリエイトはヘリコプターに乗ること。
半年前にディズニーランドでソアリンに乗った時「ヘリコプターに乗りたい!」と思いついてようやく夢がかなった瞬間だった。



そして離陸。

そしてこのviewである。

離陸時の浮いて高く昇る感覚、一面ガラス張り(しかもそのガラスがすごく綺麗だったのもポイント高い)から見る360°の夜景、旋回する時の遠心力、USJを上空から見下ろした時…。
いまだかつてこんなにも興奮しっぱなしの7分間はあっただろうか。いや、ない。(反語)
ヘリコプター遊覧は人生で一度はやってみるべき体験だと断言する。
興奮冷めやらぬまま、Airbnbで予約した宿へと移動。
荷物を置いた後は近所の台湾料理屋さんでこの旅1回目のお清め(=ビールを飲むこと)。
実は台湾料理が大大大好きな私。久々の台湾ビールとの再会に涙を流さずにはいられない。

その後は道頓堀をうろうろ散歩したり買い物してこの日は終了。
2日目(2021/12/30)PM0時。西成散歩。
西成は今はだいぶ綺麗になっていたが、やはり「日本唯一のスラム街」と言われていただけあって他の街とはどこか雰囲気が違う。
今日のファンクリエイトは、怖いもの見たさで西成の街や商店街を散歩すること。

そして西成には朝から飲める居酒屋がたくさんあるらしいと聞き、どうしても行ってみたかったのだ。
しかし商店街は思ったよりカラオケバーばかりで(こちらも朝から開いていたが)多分年末年始で閉まっていた店も多かったのだろう。
ようやく見つけたこの店、看板のモーニングのメニューがまさに西成!求めてたやつ。

普通のモーニングもあるようだ。
しかしなんと、満席。
その後も彷徨うも、なかなかいい感じのお店を見つけられず。諦めて新世界の方に行こうとしたとき、立ち飲み屋を発見。
すかさず入る。
(大通りに面していて、初心者でも入りやすい雰囲気だった。)
そこでお昼からお清め。

(ひでみ氏だけデカジョッキ)
その後、新世界の方へ散歩。ちょっとでも気になったものは全部やってみよう、ということで射的・ガチャガチャ・ワニワニで遊ぶ。

2回目のお清め with 大阪と言えばの串カツ。

西成に戻り、散歩のときに気になった渋渋喫茶店へ。「気になったことを放置せず体験してみる」をモットーにして生きていきたい。


体験してみて「思ったほどでもない」と気づくことはすごく大事だと思う。
4時間ほど活動して疲れたので、一時宿へ帰宅。
疲れたら無理しない。これもファンクリエイトする者にとって重要な心得である。
ということで、PM4時からPM10時までひたすら昼寝・テレビ・お菓子とゴロゴロ。

私はもうこのまま寝ちゃいたいとも思っていたのだが、とにかく誘われた遊びは100%断らないで有名なひでみ氏はそれを許さない。「シーシャバーに行きたい!」とのことで重い腰を上げちょっとヤンチャめなシーシャバーへ向かう。
実はひでみ氏も私も初めてのシーシャ。(倉本氏は本場ドバイで経験済み)初めてのシーシャ、初めてのニコチンにドキドキしながら吸ってみる。てかまず注文の仕方、フレーバーの選び方から分からない。こういうときは店員さんに「初心者なんです~」とか言っておくと良い。

飲み物は白ワインにしてみる。
初めてのシーシャは・・・。うんなんかいい感じ。喉のあたりがスッキリするような感覚になる。けど吸い方が合ってるかよくわからないから多分シーシャの良さの20%も味わえてない気がする。また機会があればやってみたい。
そして時刻は0時に近づき、私たちは〆のラーメンを食べて帰ることにした。

いやいや、これがもう、最高に美味しい。極寒の中でのコレ。体に染みないわけがない。私は今後もこういうラーメンを食べて行きたいとこれまた丁度良い硬さの細麺をすすりながら密に心に誓ったのであった。

やっぱりラーメンは豚骨に限る。
お腹も心も満たされたところで宿に帰り、眠る。
3日目(2021/12/31)PM3時。探偵ナイトスクープの総集編が面白すぎてこんな時間に。
探偵ナイトスクープを初めてちゃんと見たのだが、結構面白くだいぶ見入ってしまった。
大晦日の今日は京都へ。もともと年越し~初詣を京都でやろうという計画もあったのだが、スケジュール的にかなりタイトになってしまうため、大晦日にちょっと行って年越気分を味わうことに。
この日の京都はめちゃくちゃ寒かった。とりあえず着物を着る。

おやつに鰻丼を食べることに。

(ポージングしてるだけ)
きた!あああ美味しい、この文書を書きながらよだれが止まらない。まさに垂涎の至福(?)

八坂神社へ。初詣ではなく、年末に今年一年のお礼参りということで参拝をする。

夜になると、祇園の街に雪が。大晦日に雪。粋。

抹茶のスイーツを食べたかったのだが、もうどこも閉まっていて、とりあえず昨日に引き続き渋渋喫茶店で一服(タバコは吸いません)。

ただタバコの煙が苦手なのでそこが難点。

大阪に帰り、2021年最後のお清め with 焼肉。やっぱり肉は旨い。ダメだと分かっていてもお腹がはちきれるまで食べてしまう。まぁ大晦日だから良しとしよう。

帰宅して、まだ食う。大阪の駅に売っていたさつまいも丸ごとのクリームブリュレ。この日を境にさつまいもの魅力に取り憑かれる。

パリピひでみ氏がどこかのカウントダウンイベントに行きたいと言ったけど、ドタ参できるいい感じのところは当たり前になく・・・
結局宿でジャニーズのカウコンを見ながら年越し。見ながらというよりもお一緒に踊って歌った。テレビの音量はMAXの100。

ということで、Happy New Year!
ひでみ氏はカラオケに行きたそうにしてたけど明日も早いので見て見ぬふりをして就寝。
4日目(2022/1/1)AM9時。お正月。
お正月は、なんと朝からユニバへ。お正月ユニバなんてもちろん初めてで、さらにユニバ自体も相当久しぶりなので、朝がとても早かったが頑張って起床。

テンション上がり過ぎて入口で暴れるアラサー。

まずは装備。前日にインスタで #ユニバコーデ で予習済み。去年行ったディズニーでみんな思い思いのカチューシャを付けた結果、全然映えないという失敗をしたアラサーおばさんは今回「お揃いにする」ということを学習したのであった。個性が溢れ出しそうになるのをグッと堪えてスヌーピーのカチューシャとマスクを3つずつ購入。
(前日にスヌーピーにすると決めていたのに当日、マリオのまるっとした帽子に心がときめいて「マリオにしたいな~」と呟いたら倉本氏からガチめに説教をくらった。)

実はおばさん達は意外と勉強はできたタイプなので「カチューシャをお揃いにする」ということ以外に「服もお揃いにして更にカチューシャと服のトーンを合わせる」ということも学んでいた。
なので、服もドンキの990円スエット上下セットで揃えるという秀逸っぷりである。


アトラクションにもたくさん乗れた。ハリーポッターとニンテンドーワールドは初めまして。お正月からめいいっぱい遊んで悔いなし。


テーマパークで食べる野菜や魚介の旨さは異常。

高校生の時にジェットコースター乗って病院送りになった私が去年から絶叫を克服でき始めてる。歓喜。




宿に帰って晩御飯にすき屋の牛丼を食べて就寝。
5日目(2022/1/2)PM0時。最終日。
さあ、とうとう旅の最終日。チェックアウトを済ませ、最後のお清めに向かう。
この度最後のお清めのお供はずっと食べたかった大阪お好み焼き。

お好み焼きを堪能したら、ここでひでみ氏とはさようなら。5日間、家が近くにあるにも関わらず一緒に宿に泊まり、家が近くにあるにも関わらず服を1着しか持ってきてなくて、本当にありがとう!!達者でな!!
ひでみ氏と別れて、残された倉本氏と私。この2人が揃えばやることはたった1つしかない。そう、初売りに行くこと。
倉本氏と私は「要らないものを買う人種」としてごくごく一部で有名。

というわけで、ZARAで数点購入しとりあえず満足した私は、ここで倉本氏と解散し、次の目的地へ。
このあと倉本氏は爆買い女王の名を欲しいままにしたことでしょう。
おわりに
5000字を超える大作となってしまった、私のファンクリエイト記第1弾。
いかがだったでしょうか。
私は自分のファンクリエイト体験を通して、人生が何となくつまらない人、我慢ばかりして楽しみを先送りしてる人を勇気づけることができたらいいなと思っている。
今年もファンクリエイト活動に精を出す1年にしたい。
最後に、年末年始という特別な時期に共にファンクリエイトしてくれた倉本氏、ひでみ氏、本当にありがとう。ビデオ通話で新年会に参加してくれた竹子氏にもスペシャルサンクスを。
みんなにとって2022年が最高にファンな1年になりますように。
ファンクリエイター 佐藤ひとみ

